英文履歴書の書き方

海外就職セミナーOctober 09, 2018 14:02

<インド転職必須>英文履歴書の書き方(Reeracoen India)

近年、グローバル化によって働き方や考え方も多様化した社会において、外資系企業や海外で働くということも一つの選択肢として考えている方も多いのではないでしょうか。

海外や外資系企業への就職や転職で必要となるのが「英文履歴書」です。日本式の履歴書とは異なり、応募者の書き方や表現次第で採用担当者に良い印象を与えられるかどうかが決まります。同じ職歴や能力を持っている応募者同士でも差ができてしまのが英文履歴書の特徴といえます。そんな書き慣れていない英文履歴書につい時間をかけてしまう方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、スムーズに面接まで辿り着けるよう、英文履歴書の書き方についてまとめます。

 

目次

  1. 書き方のコツ
  2. 英文履歴書のフォーマット
  3. 英文履歴書の構成
  4. まとめ

 

書き方の前に、英文履歴書をイメージしやすいよう、ざっくりとした見本を掲載いたします。

◯英文履歴書サンプル

1.書き方のコツ

  • 一番伝えたいことから書き、採用担当者がすぐに把握できるように結論を最初に書きます。
  • 箇条書きなどにしてとにかくシンプルにまとめ、読みやすさが重要となります。一人称や冠詞は省略し、名詞句や形容詞、動詞などから書き始めましょう。

   例)職歴(Experience)の場合

    訳)管理職のレベルでの経験がある。 

    ◯ Experience at a managerial level 

    × I had a experience at a managerial level

  • 自己アピールの記述に関しては日本人特有の謙虚な履歴書を作成することはありません。アピールポイントに自信がないように見られてしまい、劣った評価をされてしまう恐れがあります。しかし、採用担当者が日本人の場合、日本人向けに謙虚な内容にする方が良い場合もあるため、応募する企業の採用担当者について調べることをお勧めします。
  • 専用の用紙などは無いため、A4サイズ(光沢感が無く、厚さ0.2mm以内の上質紙が推奨)で作成します。また、なるべく1枚以内に、多くても2枚に収まるように書きましょう。

 

2.英文履歴書のフォーマット

Combination Resume(コンビネーション・レジュメ)

 現在、最もスタンダードな英文履歴書の形式と言われています。冒頭に自身の経歴やスキルを記載し、持っているスキルをアピールします。また、職歴についても記載するため、採用担当者に最大限アピールをすることができます。

 

3.英文履歴書の構成(Combination Resume

ここでは英文履歴書の構成を順番に説明します。必ずしも、この順番ではありませんが、参考程度にご覧ください。

①Personnel Information

    氏名、住所、電話番号、E-Mailアドレスはタイトルの部分となります。

*注意点

①英語で住所を記載する場合、建物名 部屋番号→◯丁目→番地→地域名→市区町村→都道府県→郵便番号となります。日本での住所記載とは逆から書くことに注意してください。

②電話番号の市外局番は0を省略してから記入してください。

例)03-0123-4567の場合 (+81-3-0123-4567)となります。

 

②Experience

役職、会社名、業務内容、勤務期間を記載します。何を達成してきたのかを明確に記載できるようにします。また、注意点はこれまでの経歴を新しい順から記載します。

 

③Qualifications

どのような能力を持っているのかを記載します。専門性のあるものから、リーダーシップ、コミュニケーション能力などアピールできるものはここにまとめます。

 

④Education

最終学歴を記載します。また、学位→大学名の順で記載します。

  • 四年制大学卒業 Bachelor of (学部名)
  • 大学院卒業   Master of~

主要な学部一覧 (正式名称は大学によって異なる場合があります)

学部名

英語表記

文系

法学部

Law

経済学

Economics

経営学部

Business Administration

政治学部

Politics

国際関係学部

International Relations

商学部

Commerce

文学部

Letters

社会学部

Sociology

教育学部

Education

教養学部

Liberal Arts

理系

工学部

Engineering

理工学部

Engineering Science

理学部

Sciences

建築学部

Architecture

海洋学部

Marine Science and Technology

水産学部

Fisheries Science

医学部

Medicine

歯学部

Dentistry

薬学部

Pharmacy

 

 

 

それでは、これまでの英文履歴書の構成をまとめると

 

①Personel Info

②Experience

③Qualifications

④Education

 

これらがしっかりと記載されていれば特に問題はありません。

*Objective(希望職種) として、自身が応募するポジションについて記載し希望や意思をアピールすることもあります。

自身の能力を表すのに適した単語例

日本語

英語

達成した

achieved

運営(管理)した

administered

分析した

analyzed

調整した

arranged

手伝う

assisted

許可した

authorized

運営した

conducted

議論した

discussed

決定した

decided

企画した

planed

強調した

emphasized

強化した

enhanced

改善した

improved

導入した

installed

管理した

managed

交渉した

negotiated

削減した

reduced

取り戻した/復活させた

restored

増強した

strengthened

成功した

succeeded

監督(統括)した

supervised

指導した

trained

改善した

transformed

 

それでは、これまでの英文履歴書の構成をまとめると

 

①Personel Info

②Experience

③Qualifications

④Education

 

これらがしっかりと記載されていれば特に問題はありません。

*Objective(希望職種) として、自身が応募するポジションについて記載し希望や意思をアピールすることもあります。

4.まとめ

 以上、英文履歴書の書き方についてまとめてきましたが、英文履歴書のイメージはできましたでしょうか。実際、英文履歴書の書き方について調べてみると、様々な形式の英文履歴書が出てきます。つまり、日本式の履歴書とは違い決まった形式がないということです。自身の経験やスキルをシンプルにまとめ上げ、書き方次第では最大限にアピールすることができます。スムーズに面接に進むためにも、この記事を読んでいただいた方が英文履歴書に費やす時間を節約できましたら幸いです。

 

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